HOME >> 金利の基礎知識 >> キャッシングの金利が高いところは、本当にだめなのか?

2006年09月26日

キャッシングの金利が高いところは、本当にだめなのか?

皆さんキャッシングをする上で、善し悪しの基準をどこに置いているでしょうか?多くの人は金利が高いか低いかで判断しているのではないでしょうか?

たしかにこれは正しい考え方で、当然ながら金利が低いところで借りた方が良いに決まってます。そして当然ながら金利の高い消費者金融でキャッシングするということは「良くないこと」と判断されてしまうことでしょう。

だから当然金利が低いところで、お金を借りた方が良いと言えるでしょう。

ところが、世の中には金利が高い消費者金融会社がたくさんあります。これは一体なぜなのでしょうか?ここには単純に金利では判断できない理由があるのです。

次のようなケースを考えてみてください。

■ケース1

交通事故で、怪我をしてしまいました。多額の治療費が必要になったのですが、ちょうど持ち合わせがありません。たとえばここで50万円必要としましょう。

ここであなたは、「年利25%」と「年利15%」の消費者金融を候補にあげました。ここで融資を申し込んだところ「年利25%」の業者は、希望どうり50万円の与信額を提示されましたが、「年利15%」の業者からは若干少ない30万円しか提示されませんでした。

上記のケースの場合でも、年利15%の業者が良いに決まってます。しかし、あなたが希望する提示額は50万円なのです。ここで年利15%の業者が、50万円を提示してくれれば、何も問題は無いですが、年利25%の業者しか希望通りの金額を提示してくれませんでした。

ここでは、あなたが何を重視するかが大事になってきます。金利を選ぶのが、提示額を選ぶのか、それによって選択肢が変わってきます。たとえ、年利25%であっても、希望通りの金額を提示してくれているのであれば、こちらを選択した方がハッピーになるわけです。


■ケース2

ケース1と似たような場合で、年利25%の業者と、年利5%の業者、両方から希望する金額50万円の提示を受けられた場合を考えてみましょう。

しかしここで問題が発生します。人々25%の業者は即日融資であるのに対して、年利5%の業者は、1週間後の融資になりますという回答を出してきました。金利だけで考えれば、年利5%の業者の方から融資を受けた方が良いのは当然のことでしょう。もう

しかしあなたは、すぐに50万円を融資してほしいと考えています。ここで年利5%の業者が即日融資してくれれば悩む必要もないわけです。ここでも、あなたが金利を重視するか、即日融資を重視するかによって、どちらを選ぶかが決まってくるでしょう。

たとえ、年利が25%であっても、即日融資をしてくれる業者がこの業者しかない場合には、むしろ非常にありがたい存在となるわけです。


以上、二つのケースを考えた場合、たとえ金利を重視している人でも、与信額約即日融資のほうが大事だった場合、金利というものはそれほど重要ではなくなってくるのではないでしょうか。もちろん、金利が安く、すべての条件を満たしているのであれば、それにこしたことはないわけですが(汗)

1番大事なことは、「あなたが何を重視するか」です。

タグ:  

HOMEへ

【金利の基礎知識カテゴリーの関連記事】

キャッシングの金利が高いところは、本当にだめなのか?

投稿者 on 2006年09月26日 08:21

キャッシングの金利が高いところは、本当にだめなのか?を最後までお読下さいましてありがとうございます。
キャッシングに関するトラックバックやコメントを受け付けています。
キャッシングに関する記事をお持ちの方やキャッシング関連のブログをご紹介ください。
必ず訪問させて頂きます。

このエントリーを友達に紹介する!

友達のメールアドレス:

あなたのメールアドレス:

メッセージ(オプション):

トラックバックを受け付けています

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kolfe.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)